テレビ共聴設備の受信障害の分析ならリモートTVチェッカー&データロガー
テレビ共聴設備では受信障害は不定期かつ突発的に発生する場合があります。
この様な不定期障害の監視・分析にはリモートTVチェッカー&データロガーが便利です。
当社の開発したリモートTVチェッカー&データロガーなら
・地デジ受信レベルとMERおよびBER、BS-CS受信レベルと換算C/NまたはBERを同時に測定可能。
・リモート監視するチャンネル(複数チャンネルスキャン可能)をクラウドから設定・監視できます。
・受信レベルおよびMER/CN異常時には、ユーザーが設定した閾値でアラームメール発報。
・異常発生時のデータ記録に加えて30分毎にスナップショット記録。
ログデータはクラウドよりCSV形式ファイルでダウンロードできるので、
時系列変化が障害分析に役立ちます。
計測端末のインターネット接続はWiFi接続。
有線LAN回線が無い現場でもモバイルルーターがご利用いただけます。
電源は5V/200mA程度、USB Type Cアダプタ利用。
電源が無い現場でもモバイルバッテリーが利用できます。
・お問い合わせメール:sales1@cvc-japan.co.jp
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開発担当 SA